毎年6月1日は「気象記念日」です。1875年、東京に日本で初めての気象台“東京気象台”(現在の気象庁)が設置され、東京で気象と地震の観測が始まったことを記念して1942年に制定されたとのこと。
その「気象記念日」イベントとして6月2日(日)に広島市江波山気象館(広島市中区)で「“はれるん”のお天気ひろば」というイベントが開催されるみたいです。
この日は、大人も小人も入館無料!(通常:大人100円、高校生・シニア50円、中学生以下無料)
その内容は・・・
◆トークショー「“はれるん”といっしょに大雨について学ぼう」
◆ぼくも!わたしも!お天気キャスター
◆土石流について実験模型で学ぼう
◆雨量計の仕組みを見てみよう!
◆気象庁オリジナル 6面パズルに挑戦!
◆地震・津波を知ろう
◆はれるんのお天気しらべ
◆1時間あたり100㎜の雨を体験!
おもしろそうな実験や体験がいっぱいですね。
詳しくはこちらの公式サイトから。
【イベント名】“はれるん”のお天気ひろば
開催日/2019年6月2日(日)
時間/10:00~16:00
場所/広島市江波山気象館
住所/広島市中区江波南一丁目40番1号
開催日/2019年6月2日(日)
時間/10:00~16:00
場所/広島市江波山気象館
住所/広島市中区江波南一丁目40番1号
(上記内容は記事作成時点でのものです)
【書いた人/はせウメコ】