
ざっくりまとめてみました
2025年2/19(水)から「広島県立美術館」で特別展『第71回日本伝統工芸展』が開催。新進気鋭の若手から人間国宝まで、現代日本の卓越した技と美が一堂に集結しています。見どころをざっくりまとめた記事はコチラです。
さて、今回の『第71回日本伝統工芸展』で、ご近所の広島市立大学芸術学部出身の2人の金工作家(金属を主要素材にさまざまな加工を施す)が見事入選。その2人による対談イベント『実は先輩×後輩!対談』が2/22(土)に広島県立美術館(広島市中区)であったそうです。
対談したのは広島市立大学大学院生の河田歩里(あゆり)さん(24)と、卒業生の佐故龍平さん(48)。佐古さんは「2年までは遊んでばかりだったが、金工が性に合い、3年から1日も休まなくなった」といったトークが繰り広げられたそうです。その対談の詳しくはコチラをどうぞ!
「実は先輩×後輩!」 伝統工芸展入選、広島市大出身の作家2人対談https://t.co/0yUvwhP0vh
— 朝日新聞広島総局 (@asahi_hiroshima) February 23, 2025
#広島市大 出身の入選2人が語る「技と美」 #日本伝統工芸品展 の広島展:#朝日新聞
— 朝日新聞広島総局 (@asahi_hiroshima) February 16, 2025
佐故龍平さん(48)は―― 趣味の #バイク いじりが高じて何となく専攻した金工だったが、夏休みも大学の工房にこもるほど熱中するようになった。#広島 #伝統工芸 #広島県立美術館https://t.co/ZcHfGJHnT6
【書いた人/ささかず編集長】
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