【読書の価値を再発見】10/25(金)、｢フタバ図書TSUTAYA MEGA中筋店｣(メガ中筋店)で『第22回読書会』を開催。課題本は15万部突破の『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』。

広島市安佐南区中筋にある｢フタバ図書TSUTAYA MEGA中筋店｣(メガ中筋店)で、『第22回読書会』が開催されるようです。

第22回読書会のご案内
日時：2024年10月25日（金）19時00分～20時30分
場所：タリーズコーヒーMEGA中筋店2階
定員：10名程度
（要予約・注文受付カウンターで受付しています）
参加条件：タリーズコーヒー1ドリンク注文、課題本の通読
課題本：三宅香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』 pic.twitter.com/88ZA8GXtjg
— フタバ図書TSUTAYA　メガ中筋店(MEGA中筋店) (@futaba_mega) October 7, 2024

読書会とは同じ本を読んだ人が集まって、感想や考えたことを語り合い、より深く作品の理解を進めたり、いろんな考え方を楽しむ会です。

2年前もここで、「第13回角川春樹小説賞」や「広島本大賞」に輝いた『駆ける少年騎馬遊撃隊』をテーマに、著者・稲田幸久さんを囲んだ読書会がありました。そのときの記事はコチラです。

参考

【小説が苦手なのに参加レポート】今年の広島本大賞『駆ける少年騎馬遊撃隊』をテーマに著者・稲田幸久さんを囲んだ読書会へ。秘話を聞いた。

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さて、今回の課題本は15万部を突破した話題の本『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社新書)です。著者は年間365冊の本を読むという文芸評論家の三宅香帆さんです。仕事と読書のあり方を考える本のようです。

で、2024年10月時点で、なんと15万部突破のようです。本が売れにくくなった時代、、、すごすぎます。いろいろと話題になっています。

コチラはこの記事を書いている私ささかずがよく視聴しているビジネス動画チャンネル｢PIVOT｣です。著者の三宅さんが登場しています。※5ヶ月前

ほか、いろんなチャンネルに登場しています。

この本、まだ読んでいませんが、いろんなインタビュー動画を見て読みたくなりました。早速本屋に行って読んでみますね!

【店舗情報】｢フタバ図書TSUTAYA MEGA中筋店｣(メガ中筋店)

住所: 広島市安佐南区中筋4-11-7
電話番号(本・文具): 082-830-0600
電話番号(駿河屋): 082-207-4570
電話番号(タリーズ): 082-207-4555
電話番号(HYPER FIT 24): 082-207-1650
営業時間: 10:00～22:00(販売)、10:00～21:30(駿河屋買取時間)
駐車場: あり
公式ホームページ: https://store-tsutaya.tsite.jp/store/detail?storeId=6618
https://www.futabatosho.co.jp/h4
公式X(旧ツイッター): https://twitter.com/futaba_mega

（上記内容は記事作成時点でのものです）
【書いた人／AI&ささかず編集長】

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