広島市安佐南区&安佐北区あたりの地域情熱ブログ。さあ、僕たちはこの町でどうイキるか。

【小説が苦手なのに参加レポート】今年の広島本大賞『駆ける 少年騎馬遊撃隊』をテーマに著者・稲田幸久さんを囲んだ読書会へ。秘話を聞いた。

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広島市安佐南区中筋の「フタバ図書TSUTAYAメガ中筋店」で2022年9/23(金・祝)に、今年の「広島本大賞」や昨年の「第13回角川春樹小説賞」に輝いた『駆ける 少年騎馬遊撃隊』の読書会がありました。その告知記事はコチラです。


この記事を書いている私ささかずも参加することにしました。ただ、ささかずは小説をほぼ読まないし(うまく読めない)、しかも時代小説は読んだことすらない! 

そのため、前夜の時点で全333ページ中、まだ約60ページしか読んでおらず。。

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覚悟を決め、一気にその夜と翌朝に読破っっっ!
朝10:30~12:00開催の『駆ける 少年騎馬遊撃隊』読書会にイキった感じで参加しました。

コチラが「フタバ図書TSUTAYAメガ中筋店」です。

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午後からはサイン会がありました。

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読書会の開催場所は、タリーズコーヒーの2Fでした。1ドリンク購入して階段を上がりました。

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写真右が著者・稲田幸久さんです。広島市安佐北区在住で、出身は安佐南区八木のご近所さんです。高校時代の放課後は毎日のように「フタバ図書TSUTAYAメガ中筋店」に来ていたそうです。

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お隣は本作品の編集担当者である角川春樹事務所の門田さんです。この人も広島出身です。小説作品は、著者と編集者が野球のバッテリーのような関係となり、二人三脚で作られるようです。そんな制作裏話も聞くことができました。

ちなみに開始直前のもようを、まるごとGO!公式インスタグラムのストーリーズと公式ツイッターに投稿しました。

読書会はまず、一人ずつ自己紹介と本全体の感想を話し、それをもとにみんなで好き勝手に話していく感じでした。

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コチラは編集者の門田さんが、今回のために内緒で持ってきた「第13回角川春樹小説賞」に、稲田さんが応募したときの生原稿です。

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原稿用紙531枚分です。応募時は『駆ける』ではなく、『風雲月路』だったそうです。小説家にあたり、タイトルが変わり、中身も再度見直したそうです。

読書会に参加した人が、小説の登場人物を、戦い(いくさ)の場所に合わせて図にしたものを持参してきました。これ、わかりやすい。
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今回、稲田さんからいろいろと裏話を聞くことができました。今回の小説の舞台が思いついたきっかけ、登場人物のキャラ設定、そして時代小説の書き方など「へえ」と思いながら耳を聞きました。「初めて小説を書いたのは、高校2年生の夏休みのとき」など個人的な話も聞きました。

あと、小説家をめざした理由も。稲田さんが小説家を安芸高田市職員を辞め、本格的に挑戦しはじめたのは35歳のとき。

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きっかけは、2014年8月に起きた広島土砂災害だそうです。同級生が被害にあったそう。そのとき、「人生は一度きり。高校生の頃から夢見ていた小説家を本気でめざそう」と覚悟を決めたそうです。
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▲一流テレビ番組「5up!」(広島ホームテレビ)が取材に来ていました。このときのもようは、本日9/27(火)に放送と聞きましたが、何か昨日OAされたっぽい。。。

ほか、稲田さんは原稿を毎朝、4:30~6:30の間に書き、1日10枚の原稿をノルマにしているそう。あと10分瞑想しているとのこと。

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稲田さんは「朝の時間帯は本当にいいですよ!」と読書会参加者さんたちにおすすめしていました。あと、いま稲田さんは新しい時代小説を執筆しているそうです。テーマは聞きましたが秘密です。

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では小説が得意でない私ささかずが、今回、『駆ける 少年騎馬遊撃隊』を読んだ感想を簡単にまとめておきますね。

感想01) ストーリーが劇的におもしろかった。
⇒これは映画化、間違いないと思いました。映画「キングダム2」を超えるな! とはいえ、映像化が難しそう。小説の良さって、登場人物の心の中を感じられること。あと迫力の場面の描写。映画と小説、それぞれの良さに気づいた。

感想02) 文章がめちゃめちゃ上手!
⇒編集者の門田さんに聞いたところ、「風景や心の動きを、文章で表現する力は小説家の中でもトップクラス」と言ってました。特に登場人物の感情表現がすごい。

感想03) 小説は一気読みがおすすめ!
⇒なぜ、いつも小説を読んでいて挫折するのかというと、一気に読まないから。数日にわけず、一気に読めばおもしろく読める。今後、小説を読もうと思った!

最後にサインをもらいました。かなりぜいたくなサインの書き方です。

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あと、読書会参加特典として、稲田さんよりオリジナルTシャツをもらいました。やったね! あ、でもいつ着よう(笑)。

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今後、「フタバ図書TSUTAYAメガ中筋店」では読書会を続けてやっていきたいそうです。新たな発見があったり、一気に(強制的に)小説が読めたし、楽しかったのでまた参加したい感じです。

■フタバ図書TSUTAYA メガ中筋店
住所:広島市安佐南区中筋4-11-7
電話番号: 082-830-0600
営業時間: 10:00~24:00(販売・レンタル)
定休日: なし
駐車場: たくさんあり
▼公式サイト
▼公式ツイッター
 

(上記内容は記事作成時点でのものです)
【書いた人/ささかず編集長】

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2 COMMENTS

やっちゃん

私も八木出身です。八木のどこでしょう?一気に親近感が湧きましたので、是非購入して読みます。ありがとうございました。

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ささかず編集長

>>1
あー、どこかは聞いてなかったですーー。記事を読んでいただいて、ありがとうございます。

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