ざっくりまとめると
広島県内で151人が犠牲となり、平成最悪の大雨災害となった2018年(平成30年)7月の「平成30年7月豪雨災害」(別称・西日本豪雨)。安佐北区の高陽エリアをはじめ、ご近所でも大きな被害となりました。
その災害廃棄物の処理過程のときに発見された写真やぬいぐるみなどの「思い出の品」を所有者に渡せるよう、広島市では『思い出の品預かり所』で閲覧・返却を行っているそうです。場所は広島市役所の環境局環境政策課内(住所は広島市中区国泰寺町1-6-34)です。
その取り組みですが、2024年3月末で終了するそうです。
もし、災害のときに大切な写真などをなくしてしまった人は、『思い出の品預かり所』に行ってみてください。もしくは、広島市公式ホームページに預かっているものを一覧にして掲載していますのでチェックをどうぞ。
▶広島市公式ホームページの「思い出の品(平成30年7月豪雨災害)を返却しています」はコチラです。
上記内容は記事作成時点でのものです)
【書いた人/ささかず編集長】
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