【まだ空きあり】ウクライナ出身の講師が日本文化を語る。5/28(日)、可部公民館で「日本文化を外国人が伝える～茶道～」が開催。おいしいお茶と講師手作りの和菓子も楽しめるみたい。

5月28日(日)、可部公民館(安佐北区可部)で「日本文化を外国人が伝える～茶道～」が開催されるみたいです。（可部公民館HPはこちら）

情報を送ってくれた読者のAPPLE STARさんより▼
『日本文化を外国（及び外国人）に紹介する催しはたくさんありますが、「紹介した文化は彼の地の人にどのように受け入れられたか」という視点での催しは珍しいのではないかと思います』

（可部公民館だよりより）

日本の総合芸術でもある「茶道」について、外国人講師からお話を聞きながら、体験してみようというイベントとのこと。講師はウクライナで茶道(裏千家)の専任講師として活動しているウクライナ出身のシルニツカ宗知さんです。可部在住とのことです。

日時／5月28日(日)11:00～12:00
定員／10人(申込先着)

講師／シル二ツカ宗知さん（ウクライナ出身）
場所／可部公民館和室
料金／お菓子代実費（250 円～300 円・当日集めます）
申込／5月26日(金)17時までに公民館へ電話か来館で。

心のこもったおいしいお茶と講師手作りの和菓子を楽しめるみたいです。

さっき確認したところ、残り2名とのことです。※2023年5/13(土)9時15分時点

詳しくは可部公民館ホームページにてご確認ください。

■可部公民館
住所／広島市安佐北区可部三丁目19番22号
電話／082-814-4031

（上記内容は記事作成時点でのものです）

【書いた人／はせウメコ】

～コロナの中でも、毎日の暮らしに情熱を。～

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