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【12/25(火)まで】広島市植物公園で開催中の特別企画展「バオバブ展」。樹齢400年の日本一のバオバブがどのようにして植物公園で移植されたのか一部始終を映像にて初公開。

現在、広島市植物公園で特別企画展「バオバブ展」が開催中です。

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その奇妙な形から、“その昔、神の怒りに触れて上下逆さまの姿にされた”という伝説がある巨木「バオバブ」。アフリカ大陸、マダガスカル島、オーストラリア大陸にのみ自生していて、樹齢2,000年を超すこともある極めて長寿な木だそうです。そんな圧倒的な存在感の「バオバブ」が、2017年にオーストラリアから海を越えて広島市植物公園に運ばれてきたことをご存知ですか? 樹齢400年の日本一大きなバオバブが広島で見れるなんてすごいですね。今回の特別展では、そんな巨大な「バオバブ」がどのように運ばれて移植されたのか、一部始終を捉えた映像を初公開するそうです。また、バオバブを取り巻く現状について、資料や写真を交えて解説するそうです。

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【イベント名】特別企画展「バオバブ展」
開催期間/2018年9月22日(土)~12月25日(火)
開園時間/9:00~16:30(入園は16:00まで)
場所/広島市植物公園
広島市佐伯区倉重三丁目495番地

(上記内容は記事作成時点でのものです)
【書いた人/ayamina】

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