新見南吉の代表作で、小学生4年生の国語教材としても取り入れられ、幅広い世代に愛されている童話『ごんぎつね』。
そのストーリーを交えながら、物語の中に描かれる昔の道具や情景を再現、展示して、
昔の人々の暮らしぶりを紹介する企画展『「ごんぎつね」が語る昔のくらし』が広島市郷土資料館で11月25日(日)まで開催中みたいです。
展示期間中にはワークショップも開催されるようです。
【内容】 【日時】 【申込期間】 【対象】 【定員】
13:00~15:00
◆手すきハガキ作り 11/17(土) 11/1~11/4 小学生 20人
 
; 13:00~15:00
◆絵手紙で年賀状作り 11/24(土) 11/1~11/4 小学生と保護者 10組20人
13:00~15:00
◆お手玉作り
10/20(土) 10/2~10/5 小学生と保護者 10組20人◆手すきハガキ作り 11/17(土) 11/1~11/4 小学生 20人
 
; 13:00~15:00
◆絵手紙で年賀状作り 11/24(土) 11/1~11/4 小学生と保護者
13:00~15:00
11月3日(土・祝)にはスペシャルイベント『駄菓子作り広場開催!』と書いてあります。
事前申し込みは不要だそうです。どんなイベントか楽しみですね。
【イベント名】企画展『「ごんぎつね」が語る昔のくらし』
開催期間/2018年9月4日(火)~11月25日(日)
開催時間/9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日/毎週月曜日(9/17、9/24、10/8を除く)9/18(火)、9/25(火)、10/9(火)
入館料/大人100円、高校生・シニア50円、中学生以下無料
電話/住所/082‐253‐6771
住所/広島市南区宇品御幸2丁目6‐20