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広島の自主製作映画4本を上映する「シネマアンソロジーひろしまvol.10」が1/8(月・祝)開催。広島市西区民文化センターにて。

「シネマアンソロジーひろしま」とは、広島で活動する映像作家たちを応援するために、映像表現促進事業として広島市西区民文化センターが主催している取り組みです。

その10回目が2024/1/8(月・祝)に開催されるみたいです。

コチラはコジマホールディングス広島市西区民文化センターです。JR横川駅から徒歩2分程度です。

当日は4作品が上映され、シネマトークが行われるようです。

今回の上映作品はコチラの4作品です。

『透明人間』(2021年/本間樹空監督) 13分
『START』(2020年/平世圭司監督) 14分
『雨後に舞う蝶』(2022/石井清一郎監督) 48分
『ひかりのどけき』(2022/藤川史人監督) 84分

地元で熱く製作された映像作品をどうぞ。

【イベント情報】シネマアンソロジーひろしまvol.10

開催日時: 2024/1/8(月・祝)14:00~18:30
会場: コジマホールディングス広島市西区民文化センター(広島市西区横川新町6-1)
入場料: 500円
問合せ: コジマホールディングス広島市西区民文化センター
公式ホームページ: http://www.cf.city.hiroshima.jp/nishi-cs/

(上記内容は記事作成時点でのものです)
【書いた人/ささかず編集長】

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