ご近所から少し離れますが、佐伯区で“クラシックの名曲や童話と音楽のコラボを楽しめる”イベントを見つけました。
「おはなしおんがく19 マッチ売りの少女」
佐伯区民文化センターで、1月19日(金)、20日(土)に上演されます。
第1部では、おはなしの中でクラシックの名曲を楽しむ「名曲がいっぱい!」を、第2部ではアンデルセンの名作童話「マッチ売りの少女」の朗読劇を、広島で活躍中の俳優の方々が上演されるそうです。
構成・作曲・演出を担当されている松本憲治さんの音楽は、原作への繊細な解釈を直感的に理解できると年々人気上昇中みたいですよ。
1月19日(金)と20日(土)に上演予定ですが、佐伯区民文化センターのホームページによると20日(土)はすでに完売していて、当日券も販売しないそうです。
入場料は中学生以上500円、小学生以下300円。席を必要としない3歳未満は無料。
ご興味のある方は19日(金)にお出かけくださいね。
【イベント名】おはなしおんがく19 マッチ売りの少女
開催日:1月19日(金)、20日(土)
会場:佐伯区民文化センター・スタジオ
(上記情報は記事作成時点でのものです)
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