【復旧⇒スピードアップ】ご近所の一流プログラマー・カヲルさんが神修復! ありがとうございました
※LINEすみません。いきなり人数制限オーバーで未配信っっっ(調整中)。

広島に縁がある映像作家さんたちの作品を上映する「シネマアンソロジーひろしま」が3月3日に開催。西区民文化センターにて。映画のワークショップもあるみたい。

ご近所から少し離れますが、西区民文化センターで、広島に縁のある作家の方の映画を見ることができるイベントを見つけました。
それがこちら。

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「シネマアンソロジーひろしま 2017 Vol.2」です。
開催は3月3日(土)、14:00~上映が開始されます。
“シネマアンソロジーひろしま”とは・・・
広島で活動、または縁のある映像作家さんたちの自主制作映画の作品を広めていくため、まとめて上映する場を提供。映像ファンの拡大や、若い作家への刺激を与え、映像表現の活性化と促進を図ることを狙いとして活動しているそうです。
今回の入場はなんと無料

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上映プログラムは3本。
「残された者たち」(10分) 登り山智志
「悲しみのマリー」(20分) 吉松幸四郎
「彼の地」(30分)藤川史人

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同時開催で、映画のワークショップ「自主映画を読む」も行われるみたい。
短編映画上映に絡めたパネル・ディスカッション。トーク形式でさまざまな映画的手法や映画の作り方について、制作者と参加者が一緒に話し合えるようです。

【イベント名】シネマアンソロジーひろしま 2017 Vol.2
開催日:2018年3月3日(土)
時間:13:30開場 14:00上映開始
会場:広島市西区民文化センター スタジオ
広島市西区横川新町6-1
(上記内容は記事作成時点でのものです)
地図はこちら

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