▲「餃子の雪松」自慢の冷凍生餃子を買ってみましたよー。
昨年1月にオープンして話題になった無人ギョウザ店「餃子の雪松 広島相田店」。なんと、7/21(金)にリニューアルオープンし、「日本ラーメン科学研究所」として冷凍ラーメンもさらに販売するようです。
コチラがオープン時の伝説の記事です。建物が水色から変化したり、とご近所で話題になりました。
無人ギョウザ店「餃子の雪松」は、いまや全国で300店舗以上展開しているそうです。公式ホームページはコチラです。
▲公式ホームページより
お持ち帰り冷凍生餃子ギョウザを36個1000円で販売しています。ちなみに先日、買いに行きました。右手骨折のため、夕食は手軽に焼くだけ料理を用意したかったのです。
な、なんと! 7/21(金)にリニューアルオープンの貼り紙が。
「日本ラーメン科学研究所」のポスターが貼られています。
どうも「日本ラーメン科学研究所」として冷凍ラーメンを販売するようです。
なぜ、冷凍ラーメンを開発し、販売することになったのか!? 調べてみました。すると、一流経済ウェブメディア「東洋経済オンライン」で記事になっていました。「餃子の雪松」のマーケティング部長がインタビューにこたえていました。
「社内で新商品を議論するうち、『冷凍食品で、お店で食べる味のラーメンはない』という声が挙がり、その中身を深めていったのです。
即席ラーメンにはカップ麺も袋麺もあり、それぞれおいしいのですが、消費者は〈店のラーメンとは別の味〉と感じながら食べています。
“本物のラーメン”をミッションに掲げて商品開発をスタートさせました」
とのことです。
ラーメンの種類は現在、「醤油」と「とんこつ」の2種類。1箱に3食入り(麺の組み合わせはなし)で各1000円(税込)のようです。コチラは入手したラーメンの写真です。おいしそうですね。
詳しくは記事を見てみてくださーい。
実際にどんな味なのか、、、ユーチューブで動画を見つけました。おじさん3人がレポートしています。
冷凍餃子がたくさんあります。
お釣りがでないので事前に小銭の用意が必要です。
よって、この日はギョウザのタレは購入できず。
誰もいない店内で、監視カメラで見られているかと思うと妙に緊張しました。右手は使えないし、挙動不審だと思われたかもしれません。
無事に支払いは完了。「きちんと払ったからね!」とカメラに顔を向け、ビニール袋に封入作業。セロハンテープが便利で助かりました。そして店外へ。
さて、コチラは自宅で焼いたギョウザです。おいしかったですよー。
実は「餃子の雪松 広島相田店」のすぐ隣に、昨年11月にオープンした「廣島餃子 相田店」のギョウザも購入して食べたことがあります。厳密には高陽店で買いましたが。この食レポートも近いうちに! ※これが超うまかったっっっ!
▼「廣島餃子 相田店」のオープン記事はコチラです。
▼今年4月にオープンした「廣島餃子 高陽店」の記事はコチラです。
【店舗情報】餃子の雪松 広島相田店
住所: 広島市安佐南区相田1-14‐8
駐車場: 5台ぐらい
公式ホームページ: https://www.yukimatsugyoza.com/
公式ツイッター: https://twitter.com/yukimatsu_gyoza
(上記内容は記事作成時点でのものです)
【書いた人/ささかず編集長】
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本日行ってきました!
今日はラーメン買うと餃子プレゼントだったようで貰いました。
あと、別でトッピングセットも販売があり1000円で玉子、チャーシュー、メンマが3食分でした。
味は普通なのでみんなが食べやすいけどちょっと物足りないかな?って感じでした