読者の羊のシェーさんから情報が届きました。
「可部に水色の無人ギョウザ店ができていました。国道191号線沿いで、旧・安佐市民病院の近くです」とのこと。
み、水色の無人ギョウザ店・・・。
まるごとGO!ブログの読者さんならご存知かと思いますが、「水色の無人ギョウザ店」には痛い思い出があります。今年2022年1月に安佐南区相田にオープンした「餃子雪松 広島相田店」の記事です。
最初は水色でしたが、オープン後になんと「色変」。
ヤンチャな目立つ水色から、シックな大人色に変化した、あの「雪松の変」です。
誤報寸前でしたが、読者のみなさんからの情報提供と写真撮影依頼⇒提供により、誤報回避をすることができました。そのときはみなさん、ありがとうございました。
ちなみに今年11月には、その「餃子雪松 広島相田店」のすぐ隣に「廣島餃子相田店」がオープンし、さらに相田エリアの無人ギョウザ戦線が激化しています!
▲われらの無人ギョウザ店が立ち並ぶ、美しい光景です。
その情報を提供してくれた読者のもっちさんからも情報が届いていました。
「すでに情報提供があるかもしれませんが、相田にある餃子雪松の横にまた新しく餃子販売所ができてました! 11月4日にOPENしたらしく廣島餃子相田店らしいです。車で通り過ぎた時に気づいたので写真などは取れておらず申し訳ありませんが、HPを見たところ、相田店と同時に可部店もOPENしてるようです。まさか雪松の横に出来てるとはビックリで相田地域が餃子販売激戦区になりましたね(笑)」(もっちさん)
そしてさらに、まるごとGO!公式ツイッターに「廣島餃子」さんがリツイートしてくれていました。
開店情報記事ありがとうございます。
これからもよろしくお願い致します。
安佐北区の可部店もオープンしております。
よろしければ(笑)お願い致します。— 廣島餃子 (@hiroshima_gyoza) November 22, 2022
「廣島餃子」さん、ありがとうございます! ということで可部に向かいました。
しかし! 「廣島餃子」と言えば、勢いのある黄色と白色のイメージ。。。
ヤンチャな水色ではありません。一体どうなんだろうと思いながら行ってみました。
ヤンチャな水色ではありません。一体どうなんだろうと思いながら行ってみました。
「廣島餃子 可部店」の住所はネットで調べると、広島市安佐北区可部南4-26-1中本ビルです。地図ではコチラです。
ああ、若さゆえの青さよ。まさか!?
はかない若き青さの美しさを、水色の建物とともに、ギョウザにギュと包み込んだ前衛的なアートとして立体的に表現しているのかもしれません。しかも無人で、24時間。さすがです。
▲というか、もともと中本ビルの色が水色なんですね。たぶん。。。勝手に盛り上がってしまいました。
隣はビジネスホテル「ルートワン可部」があります。
コチラが入口です。11/4オープンとのこと。
店内に入ってみました。広々としています。
こだわりが書かれています。
冷凍生餃子32個入り1000円です。
専用タレ300円、辛味入りラー油200円です。
それにしても、元気の出る水色でした。読者のもっちさん、羊のシェーさん、広島餃子ツイッターさん、ありがとうございました!
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■廣島餃子 無人販売所 可部店
住所/広島市安佐北区可部南4-26-1中本ビル
電話/082-569-4791
営業時間/24時間営業
定休日/不定休(メンテナンス時)
駐車場/中本ビル無料
公式ホームページ
(上記内容は記事作成時点でのものです)
【書いた人/ささかず編集長】
★みなさんから情報をお待ちしています! コチラからどうぞ。
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