ざっくりまとめると
広島県内で「小イワシ」と呼ばれるのは、カタクチイワシのことです。昔から天ぷらや刺身などいろんな食べ方で楽しまれています。毎年6/10が小イワシ漁が解禁され、スーパーに並んだり、飲食店の夏の旬メニューとして登場します。
広島では小イワシを刺身にして味わいますが、これは全国的にもかなり珍しいとのことです。むかーし、広島の日本料理の名店の料理長に「小イワシは7回洗えば鯛の味」と教えてもらったことがあります。確かに小イワシの刺身って超美味ですね! これから楽しみですね。
(上記内容は記事作成時点でのものです)
【書いた人/ささかず編集長】
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