運動不足解消のため、散歩を楽しまれている方が沢山いらっしゃると思います。
先日、息子と散歩をしていたら、公園や川辺などに咲いている小さい黄色い花が咲いていました。
マンションの花壇に咲いているところもあるので、見たことのある方は多いのではないでしょうか。
近寄っているとこのような感じ。
小さな黄色い花が可愛いですね。
も少し拡大してみると下↓
この花は何だろうと思い、植物図鑑を調べたのですが、残念ながら見つけることが出来ませんでした
そこで、植物のスペシャリスト広島市植物公園の久保さんにこの花について聞いてみました!
ついでに、春に黄色い花が多い理由も聞いちゃいました!

シロツメクサ(四つ葉のクローバーでおなじみ)のなかまのマメ科の植物で、ヨーロッパが原産です。
名前の由来としては、葉や花がシロツメクサよりも小さく、米粒の様に見えることから「米粒詰草」の名前がついています。
河川敷やゴルフ場などの明るい広場でよく見られます。
春の花に黄色い花が多い理由ですが、アブやハチなどの虫により気づいてもらうためと考えられています。虫が見える色は人間とは当然違うのですが、黄色はこれらの虫にとって比較的認識しやすいようです。
より多くの花粉を運んでもらって子孫を残そうとする植物の巧みな戦略とも言えます。
シロツメクサの仲間だったんですね!
こちらがシロツメクサの写真です。↓
確かに、よく見ると花の形が似ています。
広島市植物公園では、臨時休園の期間中、日替わりで植物の話題を提供されています。
1日ひとつ植物の事を知ることが出来て楽しいですね。
ぜひご覧ください。
まるごと安佐南&安佐北ブログ。では、ご近所で知りたい草花の写真を募集します。
投稿していただいた写真は、植物公園の方に伺ってのちほど、まるごとブログ。に掲載予定です。
そして、応募された方のうち、抽選でザメディアジョンが出版した本をプレゼントします。
※サイズの大きい写真は掲載時に縮小してアップする場合があります。
■締め切り
2020年5月31日まで