本日2024年11/14(木)、広島市中心部の新たなランドマークである新サッカースタジアム「エディオンピースウイング広島」で、『ひろしま夜神楽』が開催されます。普段はサッカーの試合が行われるスタジアムが、一転して伝統芸能の舞台に。特に注目は、ご近所の安佐北区のあさひが丘神楽団のパフォーマンスですよ!
【👹夜神楽鑑賞@エディオンピースウイング広島👹】
— 広島県観光連盟 (@kanko_hiroshima) October 20, 2024
開催日:11月14日(木)
まちなかスタジアム「エディオンピースウイング広島」でひろしま夜神楽を実施します。
ぜひこの機会に、新しいまちなかスタジアムでの広島神楽をお楽しみください!
▼詳細https://t.co/YL8zue01Gj pic.twitter.com/F5kNlj8WRh
▼コチラは以前、別の公演であさひが丘神楽団が披露した「土蜘蛛」です。今回も上演予定です。
日時: 2024年11/14(木) 19:00開演(18:00開場)、21:00頃終了予定
場所: エディオンピースウイング広島(広島市中区基町15-2-1)
出演: あさひが丘神楽団
演目: 「戻り橋(前編)」「土蜘蛛」
入場料: 2500円(税込・自由席) ※チケット購入はセブンイレブン
ホームページ: https://www.hiroshimacvb.jp/info/2943.html
『ひろしま夜神楽』開催の趣旨は!?
『ひろしま夜神楽』は、広島の伝統芸能である神楽を県外に発信し、中心市街地の夜のにぎわい創出を図るため、平成20年度から実施されています。17回目となる今回は、日本初のまちなかスタジアムであるエディオンピースウイング広島を会場に、新たな試みとして開催されます。
今回の『ひろしま夜神楽』の見どころは!?
伝統と現代の融合
古くから伝わる神楽が、最新のスポーツ施設で披露されるという、異色のコラボレーションのようです。
迫力満点の演舞
あさひが丘神楽団の力強い舞や、神楽特有の音楽が、スタジアムに響き渡ります。
新たな広島の魅力発見
サッカー観戦とは異なる、広島の文化に触れる貴重な機会ですよ。
▼コチラは以前、G7サミット開催記念の夜神楽特別公演のもようです。迫力ありますね!
安佐北区のあさひが丘神楽団とは
あさひが丘神楽団は、広島市安佐北区を拠点に活動する神楽団で、地域に根ざした伝統芸能の継承に努めているようです。今回の『ひろしま夜神楽』では、団体たちの息の合った演舞が期待されます。
普段とは異なる場所で繰り広げられる『ひろしま夜神楽』。伝統芸能と現代のスポーツ施設が融合する、この広島ならではのイベントは、忘れられない体験となりそうですね!
あと、本日11/14(木)は世界糖尿病デーです。糖尿病の脅威と予防を啓発するために、エッフェル塔や万里の長城など世界各地が、糖尿病啓発のシンボルカラーであるブルーにライトアップされます。広島では「エディオンピースウイング広島」が本日まで幻想的なブルーにライトアップされています。その記事と糖尿病の脅威・予防について書いた記事はコチラです。
(上記内容は記事作成時点でのものです)
【書いた人/ささかず編集長】
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