2024年8/1(木)~8/31(土)、広島市中区基町地下街の紙屋町シャレオに『立ち呑みブックス』が期間限定でオープンするようです。
このユニークなポップアップショップは、古本と日本酒、ビールを楽しめる場所で、東京渋谷の人気酒場「えんらい」の店主と、広島の古本屋「古書あやかしや」と「ひろしま文庫」がタッグを組んで運営するそうです。
ポイントをAIがざっくりまとめると!
ポイント1. 多彩な古本がそろう!
「立ち呑みブックス」では、「古書あやかしや」によるSFやミステリー、「ひろしま文庫」によるサブカルチャー、漫画、映画パンフレットなど、幅広いジャンルの古本が揃っています。本好きにはたまらないラインナップらしいです。
ポイント2.日本酒とビールがおいしそう!
「えんらい」の店主が厳選した日本酒とクラフトビールを楽しむことができるようです。本を読みながら、または読書の合間に一杯楽しむのも良いですね。
ポイント3. ユニークな体験ができる
「広島で一番狭いが、一番深い立ち呑み処&古本屋」として、他にはないユニークな体験ができる場所です。お酒を飲んでから読むか、読んでから飲むか、どちらも楽しめる新しいスタイルの店舗みたいです。
これ、、、いいですね! 古本も日本酒・ビールも好きなので今夏、立ち寄ってみますね!
(上記内容は記事作成時点でのものです)
【書いた人/AI&ささかず編集長】
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