一般財団法人広島国際青少年協会が主催する『サマースクール「ぼくらの町」2019』が8月15日(木)~18日(日)3泊4日で開催されるみたいです。
例年、申し込み受付開始直後に定員をオーバーするらしいのですが、この「ぼくらの町」というサマースクールとはいったい・・・?
広島国際青少年協会学生ブログによると、次のように紹介されています。
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「ぼくらの町」は、子どもたちがつくる、子どもたちのための町です。
「ぼくらの町」では、現実社会と同じく、子どもたちはどこかで働かないと、生活が成り立ちません。そこで、町役場・銀行・新聞社といった、自分が希望する企業で勤務し、給料として「ガバス」をもらいます。しかし、会社やお店の人気がないと、会社は倒産してしまいます。
会社を上手に経営するためにはどうすればよいか、仲間とアイディアを出し合い、試行錯誤します。子どもたちは、そうやって苦労して稼いだ「ガバス」を使って、納税や貯金をしたり、食事や買い物を楽しんだりします。
このような一連の社会体験を通じて、社会の仕組みを楽しみながら学ぶことができます。
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貴重な体験ができそうなイベントですね!
一般申し込みは、5月26日(日)10:00より公式HPにて開始されます。
参加したい方は、早めがよさそうですよ~!
【イベント名】サマースクール「ぼくらの町」2019
開催日/2019年8月15日(木)~18日(日)(3泊4日)
場所/広島市三滝少年自然の家
申込期間/2019年5月26日(日)10:00~5月31日(金)
開催日/2019年8月15日(木)~18日(日)(3泊4日)
場所/広島市三滝少年自然の家
申込期間/2019年5月26日(日)10:00~5月31日(金)
(上記内容は記事作成時点でのものです)
【書いた人/はせウメコ】
すごい