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広島市郷土資料館では、企画展「豊かな里海・広島湾 海からのめぐみと人びとのくらし」が始まるみたい。5月25日~7月7日まで。

広島市郷土資料館(南区宇品)では、5月25日(土)~7月7日(日)まで「豊かな里海・広島湾 海からのめぐみと人びとのくらし」という企画展が開催されるみたいです。(広島市郷土資料館HPはこちら

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現在は都市開発が進んだ広島湾沿岸は、太田川と中国山地の影響を受け、かつては干潟でのカキやノリの養殖をはじめさまざまな漁業が盛んな豊かな漁場だったそう。周辺は港町や交通の要衝、海水浴場などとしてにぎわいをみせていたとのことです。

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本展では、かつて豊かな里海に支えられ、時代とともに移り変わってきた広島湾沿岸部のなりわいや町のにぎわいと人びとのくらしを紹介する内容になっているみたい。
毎週日曜14:00からは来館者向けに約20分間の展示ガイドがあります。事前申込はいりません。より理解を深めたい方はこの時間に行くのがよさそうですね。

【イベント名】企画展「豊かな里海・広島湾 海からのめぐみと人びとのくらし」
開催期間/2019年5月25日(土)~7月7日(日)
開館時間/9:00~17:00(入館は16:30まで)
場所/広島市郷土資料館
住所/広島市南区宇品御幸二丁目6-20


(上記内容は記事作成時点でのものです)
【書いた人/はせウメコ】

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