【復旧⇒スピードアップ】ご近所の一流プログラマー・カヲルさんが神修復! ありがとうございました
※LINEすみません。いきなり人数制限オーバーで未配信っっっ(調整中)。

【前売り券発売中】2/8(金)から始まる「チームラボ 広島城 光の祭」ってどんなイベント?前売りペアチケット2000枚は早々に完売したそう!

テレビCMなどで話題を呼んでいる「チームラボ 広島城 光の祭」公式ホームページはコチラ)。広島城で、夜間に行われるなんて、一体どんなイベントなのでしょうか。開催は2/8(金)からとまだ先ですが、すでに前売りペアチケットは完売したそうです。

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「チームラボ」とは、デジタル技術を駆使した「デジタルアート」の先駆けとして知られる、世界でも評価の高い“ウルトラテクノロジスト集団”のこと。
プログラマー、エンジニア、数学者、建築家、デザイナー、アニメーター、絵師…とさまざまなスペシャリストから構成されているそうです。

そんな「チームラボ」が初めて広島で大規模な展示会を行ったのが2017年の夏、クレドホールにて開催された「踊る!美術館と学ぶ!未来の遊園地」。

子どもたちがその場で自由にスケッチした魚が大画面の海の中に映し出されて泳ぎはじめたり、車の絵を書いたらその場ですぐにプリンタから展開図になって出てきて、組み立てると世界に一つのペーパークラフトになったり。

また、画面で自由自在に作った「ケンケンパ」が実際に床に映し出されて、お友達と一緒に自分が作った「ケンケンパ」で音と光とともに遊んでみたり。

他にもさまざまな仕掛けがあり、デジタルを画面のなかだけでなく空間そのものを使って体感できることに、子どもたちは驚きながらも夢中で遊んでいました。

まさに“学び”と“遊び”の美術館でした。

そんな「チームラボ」が今回、浅野氏広島城入城400年を記念して行うのが、「チームラボ 広島城 光の祭」

『非物質的であるデジタルテクノロジーによって、街を物質的に変えることなく、街が街のままアートになる』というアートプロジェクト「Digitized City」を展開するそうで、『初代広島藩主浅野長晟が広島城に入城して400年の迎える2019年に、街の象徴である広島城を、人々の存在によって変化するインタラクティブな光のアート空間に変えます』と書かれてあります公式ホームページより(※インタラクティブとは対話、双方向の意。)

文字で表現するとなかなかイメージしづらいですね。。。

チラシの裏面はこんな感じです↓

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詳細は行ってからのお楽しみなようですが、光る起き上がりこぼしのような球体は、公式ホームページによると、「人に押され倒れかけると、光の色を変化させ、色特有の音色を響かせる」そうです。

幻想的な雰囲気に大人も子どもも魅了されそうですね。

チケットは、
【前売り券】大人800円 子ども(小学生以上、中学生以下)500円
【当日券】大人1,000円 子ども(小学生以上、中学生以下)700円

販売場所は、
【オンライン】RCCオンラインチケット、セブンチケット、ローソンチケット、ぴあ 他
【店頭プレイガイド】エディオン広島本店プレイガイド(サンモール1階)、福屋広島駅前店7階チケットサロン 【会場】当日券のみ販売
 だそうです。

イベント名「チームラボ 広島城 光の祭」
開催期間/2019年2月8日(金)~4月7日(日)
開催時間/18:30~21:30(最終入場21:00)
開催場所/広島城
住所/広島市中区基町21-1

お問い合わせ/チームラボ 広島城 光の祭 実行委員会事務局(RCC事業部内)082-222-1133
(上記内容は記事作成時点でのものです)
【書いた人/ayamina】

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