
今回は僕たちの生活に直結する広島市政のニュースです。 先日2026年2/6(金)、広島市から「令和8年度(2026年度)の当初予算案」が発表されました。 一般会計の総額は7940億円、全会計を合わせると約1兆4229億円となり、なんと過去最大の規模だそうです 。
今回、その発表資料を読み込んでみました。その広島市の発表資料はコチラです。
というのも今回、この予算案のポイントに関して「子育て支援の拡充」「子育てにやさしい町をめざす」といった報道が目立ちました。「本当にそのまま信じていいの!?」という考えが頭をよぎり・・・そこでそうしたマスコミの報道だけでなく、一次資料を自分の目で見た上で、本当に子育て支援に力を入れるのか!? 具体的にはどんな力を入れるのか!? を確認したくなったのです!
広島市、子育て支援に力 2026年度一般会計当初予算案は過去最大7940億円https://t.co/jmxEMIjPiR
— 中国新聞 (@ChugokuShimbun) February 6, 2026
で、せっかくなので、まるごとGO!読者のみなさんにも、せっかくの調査結果をここでシェアしますね。あと、ご近所の安佐南区・安佐北区で計画されている事業費についてもまとめてみました。具体的な金額とあわせて、超わかりやすく紹介しますね!
小学校給食費の負担が本当にゼロに。子育て支援に予算配分
広島市の「2026年度(令和8年度)予算案」では、確かに子ども・子育て支援施策に力が入れられていました。家計に関わる部分での具体的な数字はコチラです。
◎学校給食の提供【予算額: 約54億円】
物価高騰対策として、小学校の給食費は保護者負担が0円になるそうです。中学校の給食費についても、材料費の値上がり分を市が負担し、現在の負担額(1食300円など)のまま据え置かれます。
◎こども医療費補助【予算額: 約34億8000万円】
通院などの医療費補助の対象が高校生年代まで拡大され、保護者の所得制限も撤廃されるようです。
◎屋内運動場の空調設備【予算額: 約9000万円】
小・中・高校の体育館(屋内運動場)へのエアコン整備に向け、設計費やスポットクーラーの設置費などが計上されていました。
ほか、ご近所の安佐南区・安佐北区の子育て支援向けの主な事業と予算額は!?
私たちが暮らすエリアでも、新しい施設の整備や道路計画などが進むようです。
◎安佐北区可部の「北部児童相談所」(仮称) 【予算額: 1000万円】
安佐北区可部4丁目の「旧可部夜間急病センター」の建物を活用し、児童相談所を新設するための設計費などが計上されました。
◎安佐南区に新しい児童館の整備 【予算額: 原南 約2億円/梅林 約1億4000万円】
安佐南区西原2丁目に「原南児童館」、安佐南区八木3丁目に「梅林児童館」を新設するための工事費などが組まれています。
道路・交通関係の整備も。アストラムラインが延伸する!?
◎アストラムライン(西風新都線)延伸【予算額: 約8000万円】
導入空間の検討やトンネル火災対策の検討などが行われます。
◎安佐北区の高陽スマートIC【予算額: 約6700万円】
アクセス道路の設計などが進められます。
◎安佐南区の長束八木線【予算額: 約2億9000万円】
用地取得などが進められる予定です。
動物にも手厚い支援!? 広島市安佐動物公園やイノシシ対策も。
◎安佐動物公園の再整備 【予算額: 9900万円】
キリンやシマウマの獣舎整備など、リニューアル工事が進められます 。
◎有害鳥獣対策 【予算額:約1億9000万円】
特に安佐北区などで課題となっているイノシシなどの捕獲や、侵入防止柵の設置補助などに充てられます。
予算案はこれから広島市議会へ。果たして!
今回発表された内容はあくまで「予算案」ですので、これから開かれる市議会での審議を経て正式に決定します。 大きな金額ですが、給食費や医療費、身近な道路の整備など、使い道を知ると生活への関わりが見えてきますね。より良い街づくりが進むことに期待しましょう。
詳しくは広島市の公式ホームページで詳細な資料が公開されていますので、気になる人はチェックしてみてくださいーー。

