【空を見上げる時間だ】9/13(土)、テレビ新広島開局50周年&国営備北丘陵公園開園30周年記念。庄原市で『光と音のほしぞらシンフォニー』が開催。見どころは!?

ざっくりまとめてみました

2025年9月13日(土)、庄原市の｢国営備北丘陵公園｣で、テレビ新広島の開局50周年と国営備北丘陵公園の開園30周年を記念した特別なイベント「光と音のほしぞらシンフォニー」が開催されるそうです。このイベントでは、夜空をキャンバスに心に響く音楽が流れる中、色とりどりのドローンが光のアートを描き、大輪の花火が打ち上げられるそうです。

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公式ホームページには、開催の思いとして｢スマホや忙しい毎日につい夢中になって、気づけば下ばかり見ている。そんな時代だからこそ、大切にしたい『空を見上げる時間』｣と書かれていました。確かにそうですね!

また、JAXAのはやぶさ2プロジェクトマネージャーの津田雄一さんによる講演ステージもあるそうです。

ほか、ペットボトルロケット飛ばしや傘袋ロケット&紙ヒコーキ飛ばし、天体を学ぶワークショップなどいろいろ楽しい企画があるようです。

9/13(土)「光と音のほしぞらシンフォニー」ビジュアル公開🎆

花火とドローンショー以外にも空にまつわるワークショップや星空にぴったりな演奏会・朗読会を開催❣️

絶賛チケット発売中🎫
ぜひチェックしてみてください🌌

イベント公式サイトURLはこちら↓https://t.co/iaHMVIzgV7 #広島県 #庄原市 pic.twitter.com/bCtE7SYvk4
— 国営備北丘陵公園【公式】 (@bihokupark) August 14, 2025