【豊平そばは激うま!】本日11/18(土).19(日)に北広島町で『そばまつりとよひら2023』が開催。雪の中、果たして開催は!?

ご近所の安佐南区・安佐北あたりから北へ進むと、山県郡北広島町(特に旧・豊平エリア)があります(意外と近い)。ここはいまや日本屈指のそばの名産地です。

豊平エリアはかつて「そばの町」として町おこしをするため、NHKプロフェッショナルをはじめ、数々のメディアに登場した日本一のそば打ち名人、「翁」の高橋名人を東京から豊平に招聘。高橋名人はそば店「達磨・雪花山房」を開店し、多くの県内外のそば通たちを唸らせ、そして多くの弟子たちも育てられた「そば界の超レジェント」です(いまは引退されています)。

さて、そんなそばの町、北広島町で2023年11/18(土).19(日)に毎年恒例の「そばまつりとよひら2023」が開催されるみたいです。コチラはチラシです。

▲今年は豊平中学校のそば打ちクラブの中学生たちが、フレッシュなそばを提供してくれるみたいですよ!

監修は高橋名人。昨年、高橋名人は来られていました。その姿を見ましたが、存在感がハンパなかったです。コチラは昨年、この記事を書いているささかずが行ったときに撮影させてもらった写真です。

場所は「道の駅 豊平どんぐり村」です。
(住所:山県郡北広島町都志見12609)

コチラは当日の案内MAPチラシです。

コチラはステージのプログラムです。

では昨年、私ささかずが行ったときの写真をズラリと公開しますね。

豊平総合運動公園の駐車場にとめます。かなり広いですよ。

いろんなそばが楽しめます。

どのそばを食べようか・・・かなり迷いました。ざるそば、かけそば、、、どっちにしようか!?

まずはそば道場がある｢そば処どんぐり庵｣へ。当然行列が。

そば職人のみなさん、そばをひたすらうってます。ありがとうございます。

ざるそばを注文しました。透明感のある味といいますか、スッキリしてめちゃめちゃうまいです。つゆもスッキリ。ペロリと食べてしまいました。

で、、、今度はかけそばも食べたくなり、、、今度は外に出て注文してしまいました。

これはまた、ざるそばとは違ったおいしさ!!! 両方食べるのがおすすめですよ。そばは体にいいですし。

食後は野外広場に移動し、ステージショーを楽しみました。

で、また食べる。ホルモンだったような。

ちなみに気になるのは天気です。。。われらがご近所は今シーズン初の雪が舞っています。さらに北部の北広島町はいかに!?

どんぐりクラブ屋台村公式インスタグラムに今朝のもようが投稿されています。大丈夫っぽいです。

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それではみなさん、おいしいそばを楽しんでくださーい。

（上記内容は記事作成時点でのものです）
【書いた人／ささかず編集長】
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