
広島県警の公式Xで、自転車の安全利用とヘルメット着用を強く呼びかける投稿がありました。
広島県内では近年、自転車乗車中の死者が増加傾向にあり、令和7年は過去10年間で最多となっています。
— 広島県警察(公式) (@HP_maplekun) March 25, 2026
今年4月からは自転車にも交通反則通告制度(青切符)が適用されます。
交通ルールを遵守するとともに、自らの身を守るためにヘルメットを着用しましょう。#交通安全 #自転車 #ヘルメット pic.twitter.com/H2nb9CNiPV
「自分は気をつけているから大丈夫」と思いがちですが、他人事ではありませんっっっ! 今年(令和8年)の4月からは自転車のルールが厳格化されます。さらに実はいま、広島県内では自転車事故による死者数が過去10年で最多となったようです。
それらの統計について、広島県警察が公開している「統計インフォメーション(令和8年3月号)」のデータをざっくりと分析し、僕たちが知っておくべき3つの重要ポイントをざっくりと解説します。

01)事故件数は横ばいなのに、死者数は「過去10年で最多」
グラフを見ると、広島県内の自転車事故の件数自体は長期的には減少傾向ですが、ここ数年は増減を繰り返しています。しかし、非常に気がかりなのが「死者数」の増加です。
令和3年(2021年)には年間4人まで減少していましたが、その後増加に転じ、昨年(令和7年)の死者数は11人と、過去10年間で最も多い数字となってしまいました。事故に遭った際の被害が重大化している傾向が読み取れます。
02)「4月〜6月」の「新1年生」は特に要注意!
事故の発生状況を月別・年齢別に細かく見ると、特定の時期と対象者にリスクが集中していることがわかります。
◎魔の季節は春!
4月〜6月にかけて、小学生から大学生までの学生の事故が急増します。
◎新入生が危ない!
特に「小学1年生」「中学1年生」「高校1年生」など、各学校の新1年生が当事者になりやすい傾向があります(小学1年生は全期間平均の約1.5倍)。
◎登下校中が多発!
中学生の50%、高校生に至っては75%が「登下校中」に事故に遭っています。
新しい通学路や自転車通学にまだ慣れていない春先は、家庭や地域での見守りと声かけが特に重要です。
03)【重要】令和8年4月から自転車にも「青切符」(反則金対象)が適用されるよ
今年2026年4/1(水)からの最も大きな変更点が、自転車に対する交通反則通告制度(いわゆる「青切符」)の適用です。
これまでは、自転車の軽微な交通違反は「警告」で済むことも多くありましたが、4月以降は自動車やバイクと同じように、違反者には青切符が交付され、反則金の納付が求められるようになります。「免許がなくてもドライバー」であるという自覚が、これまで以上に求められます。
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— 広島県警察(公式) (@HP_maplekun) March 26, 2026
サンフレッチェ広島レジーナの啓発動画!
自転車の交通ルールを解説します!
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本年4月1日からは自転車にも交通反則通告制度が導入されます。
今一度、自転車の交通ルールを見直して安全な利用を心がけましょう!
動画見てねhttps://t.co/pEnEd5Kelp#安芸高田警察署 #自転車 #交通ルール pic.twitter.com/9VydQOQZdZ
【まとめ】自分の命を守るためにできること
自転車は手軽で便利な乗り物ですが、法律上は「車のなかま(軽車両)」です。以下のポイントを今一度確認しましょう。
◆交通ルールとマナーの遵守
信号無視や一時不停止、左側通行などの基本的なルールを必ず守る。
◆ヘルメットの着用
事故時の致死率を大きく下げるため、大人も子供も乗車用ヘルメットを着用する(幼児・児童を乗せる際も必須です)。
新年度が始まるこの時期。新しいルールを正しく理解し、悲惨な交通事故をなくしていきましょう。
(上記内容は記事作成時点でのものです)
【書いた人/ささかず編集長】
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