※1/29(土)更新。追加情報がページ下にあります。オープン特典の情報が入りました! 詳しくはページ下へ。
▲こんなことがあるのでしょうか。水色から激変。夜中に誰かが勝手に塗り替えて落書きしたのか!? まさか、あのバンクシーがご近所に!?
かなりの水色の建物で、すでに話題となっていた「餃子の雪松 広島相田店」について、一昨日記事に上げました。1/29（土）にオープンするようです。夜には同じ記事をインスタグラムに投稿しました。記事はコチラ
そして、昨日は広島市安佐北区口田にもオープンする記事を上げました。コチラです。
しかし！ 翌朝、インスタグラムから読者の「太郎でも花子でも」さんより下記のようなメッセージが届きました。
「おはようございます。相田の無人餃子のお店。水色から変わってますよー！水色じゃなくなったのでわかりづらくなってます💦」
・・・一体どういうことでしょうか。この記事を書いた私ささかずが行ったとき、確かに建物は水色でした。コチラです。
さあ真相はいかに!? と編集部が騒然となっている中、さらに「まるごとブログ公式フェイスブック」から続報が。読者の藤岡輝久さんより、こんなコメントが届きました。
「水色は下地ですね（私も最初見たときにビックリ😳しました）。今は木目＋白の落ち着いた雰囲気のお店に仕上がっていると思います😌」
とのことでした。
さて、本業があるため、昼間にすぐには現場には行けず。。。写真が撮れない。そんな中、朝に情報を送ってくれた読者の「太郎でも花子でも」さんがスクープ写真を撮影し、送ってくれました。それが冒頭の写真とコチラです。
おお、藤岡さんのコメント通り、白色と木目の上質な雰囲気になりました。いきなりのイメチェンでしょうか。
あれだけ無邪気だった水色から、大人のムード漂う白色と木目調へ・・・。
あの水色は、若さゆえの青さだったのか。若さとは無謀なほど走り続ける青さ、大人から見ると紙一重のあやうさだ。ボクたちだって、青さゆえの情熱で無謀な挑戦を繰り返し、こうして大人になってきたんだ。
ああ、青さよ。ま、まさか、この建物は。。。
さては、これほどの色の変化を通し、情熱のある人生とは何か？ を表現しようとした前衛的なアート作品だったのかもしれない！ この町をもっともっと熱くするために。
コロナでしょぼくれてる場合じゃねえよ。そんな情熱と野心に満ちあふれたメッセージだったに違いない。もしそうであれば、ボクらもすぐに走りはじめなければっっっ！
さて。さらに読者の「太郎でも花子でも」さんより追加で夜の写真が届きました。いい感じにライトアップされるようです。
建物には「餃子の雪松 広島相田店」のこだわりについて書かれていました。ギョウザがおいしそうですね。
▲青さには一言も触れられておらず。。。モチモチとした食感みたい。
読者のみなさん、ありがとうございました。「誤報」で終わるところでした。またまた情報をお待ちしています。
それにしてもわかったことがある。紙一重の青さこそ、いい大人になるためには必要なようだ（完結）。
【ここからは1/29(土)追加情報です】
まるごとブログ編集部のはせウメコさん宅にチラシが配布されました。
■餃子の雪松 広島相田店
住所: 広島市安佐南区相田1-14‐8
駐車場: 数台ありそう
（上記内容は記事作成時点でのものです）
【書いた人／ささかず編集長 ※もう力尽きた。今週は書けんっっ】
～コロナの中でも、毎日の暮らしに情熱を。～
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